ビル・施設管理支援業務

安全性や快適さを保つため、
 総合的な業務をサポートします

管理の質と適正なコストの見極め

管理においては、現状の管理コストが実際に行われている管理の質に見合ったものなのかを見極めること重要です。
具体的には資材や労務費の内訳を発生要因別に編集・分析し、委託先や市場(マーケット全体)から総合的にデータを収集して独自のコストテーブルを作成し、活用することが必要になります。
資産管理においての業務委託では、業務ごとに異なる事業者へ委託する分割発注が原則になりますが、日常の契約においては、それぞれの業務を直接チェックしていくことは難しい状況があり、築年数の経過等によって見直すべき部分が発生していてもそれが置き去りになっているケースが散見されます。法律改正の問題に対しても対応が遅く、手間もかかることから査定・チェックができていない状況です。省エネ法やCO2削減、耐震対応など遵法性の問題も目立ってきています。

アクアリノベーションマネジメントが取り組む管理支援においては、建物の現況に沿って現在の委託業務の内容確認とコスト品質を精査し、新たなコストテーブルの作成と委託内容及び各業務委託先のリエンジニアリングを行います。また、遵法性の確認と法律改正対応のチェックも行い、エンジニアリング診断書の作成によって、資産の信頼性を高めます。

管理コスト改善 業務ポイント

建物管理コストの改善は、コストの詳細化が重要です。 費用の明細化と現状の管理業務のチェック、特に遵法性は問題になります。最終的には、費用項目ごとに複数の業者から見積を取得し、再選択することによって予算の最適化を実現いたします。

管理コスト改善

管理コスト改善 業務スキーム

管理コストの改善については、現状のビル管理業務の委託内容の最適化を主眼として、その提案を行います。

具体的な内容としては、

①ビル管理事業者との委託契約内容についての精査
  ②メンテナンスコスト改善方法の検討
③ビル管理事業者選定に関するコンサルティング
④遵法性の確認と現状調査
⑤省エネ法と耐震問題確認
⑥各種保険の見直し

となりますが、③については、単純な見積比較だけでなく、業務マニュアルや業務品質などの検証、遵法性に基づき管理仕様を明細化することで、アクア独自の事業者選定ガイドラインを設定していきます。